かんころ餅とお気に入りの詰め合わせギフトセットです。
商品概要
かんころ餅食べ比べ 250g３本
川添酢造の飲む玄米酢（酢らり）２本
外海のお茶（やぎ茶ん）１袋
外海のハーブテティー（トゥルシー ）３パック
▼品種・味の特徴
かんころ餅は3種類（種類はお任せ）の食べ比べ
飲む玄米酢（酢らり）2種類 ゆうこう・春いちご
▼数量、分量の目安
かんころ餅は、1本250グラム3本セット
酢ラリは、200mlが２本（５倍希釈）
ヤギ茶ンは、100g
ハーブティーは、ティーバック2個
▼栽培/こだわり
⭐️出津農楽舎のかんころ餅のこだわりポイントは・・・
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自家栽培の、農薬を使わずに作ったサツマイモと餅米ときび砂糖だけで作っています。サツマイモの一部は、ご近所のおばちゃんやおじちゃんが育てたものを譲り受けたものも含まれています。これも、農薬を使わずに育てたものです。それでも足りない時は、五島産のかんころを使っています。
��甘さ控えめ
砂糖は、沖縄・奄美産のきび砂糖を使い、さらに、標準より砂糖を少なめにしているため、芋本来の甘さや旨味を味わっていただけます。
��昔から伝えられたままの製法
一つ一つ、手作業で、皮を剥き、スライスし、かまどで茹でて、天日干ししています。それを、もち米と一緒に蒸籠（セイロ）で蒸して、練り合わせて、最後に杵と臼でつきます。
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原材料（芋）を作るところから全て手作業なので、しっかりと目と手と心が行き届き、安心して召し上がっていただけます。
小さいお子様のおやつにも最適です。どうぞ、安心してお召し上がりください。
○トースターやフライパンで温めてお召し上がりください
⭐️飲む玄米酢 酢ラリ
○飲む玄米酢 「ゆうこう」200ml 希釈用
飲み方：冷水、炭酸水、お湯、牛乳などで5〜10倍程度にお好みで薄めてお飲みください。牛乳で割ってよく混ぜると、飲むヨーグルト風になりとってもおいしいです。
「ゆうこう」について
かつて佐賀藩であった長崎市の土井首（どいのくび）地区と外海地区という限られた地域に、わずか100本ほどの自生樹が確認された「ゆうこう」
長崎市伝統の香酸柑橘で、キリシタンと深く関わりのある地域に多く自生していたことから、キリシタンが伝えたのではないかという、歴史的興味を抱かせる説もあります。
見た目はユズやカボスに似ており、果肉はやわらかく、甘みのあるまろやかな酸味が特徴で、香りはザボンやユズに似ています。血液中と肝臓の中性脂肪濃度を低下させる効果があるとの研究報告があります。
平成20年10月には、伝統的な食文化を守る活動を行っているスローフード協会国際本部（イタリア）より、食の世界遺産「味の箱舟」に認定されました。
原材料：氷砂糖、ゆうこう果汁、玄米酢
内容量：200ml
○飲む玄米酢 「春いちご」200ml 希釈用
飲み方：冷水、炭酸水、お湯、牛乳などで5〜10倍程度にお好みで薄めてお飲みください。牛乳で割ってよく混ぜると、イチゴオーレ風になりとってもおいしいです。
サッパリ飲みたい方は炭酸水に氷を入れて、お子様や酸っぱいのが苦手な方は牛乳割で。アイスやヨーグルトにかけてもおいしいです。
原材料：氷砂糖、いちご、玄米酢
内容量：200ml
⭐️やぎ茶ん
外海中学校の茶園のお茶を、地域や繋がりのあるみんなで摘んだお茶が完成しました。その名も『やぎ茶ん』
90年前から続く外海中学校の茶園。
品種改良がされる前の名もなき原木のお茶。
生徒数が減り、今では、学校と地域とやぎが力を合わせて管理・茶摘みしています。生徒さんたちが摘んだ後、時期をずらして再度、地域の方や繋がりのある方で摘み、お茶にしました。まさに、地域の特産物です^_^
農薬は使っていません。
摘んだ時期が遅かったこともあり、荒い茶葉であることをご了承ください。
水出し茶（1リットルの水に15g）にすると飲みやすいです。
⭐️トゥルシーは、外海で農薬を使わずに育てた『外海の小槌』さんのハーブティー。ティーバック３袋。
ホーリーバジル、シソ科の植物で、香りがよく、リラックス効果があります。
▼注文に際しての注意点（配送方法や納期指定など）
注文を受けてから作ります。注文を受けてから１週間以内には発送します。
食品表示品名 かんころ餅
原材料 さつま芋（長崎県産）餅米（長崎県産）きび砂糖
賞味期限 2週間
保存方法 冷蔵 開封後は冷蔵庫か冷凍庫で保存下さい
製造者 （同）出津農楽舎 杉山和利
長崎県長崎市西出津町2442
電話・0959-25-0880
栄養成分表（100g当り）推定値
エネルギー266kcal
たんぱく質2.9g
炭水化物62.7g
脂質0.4g
食塩相当量0.05g
